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『下セカ』作者の赤城大空さんによる『二度めの夏、二度と会えない君』が実写映画化決定。これを機に原作を買ってみようと決断する僕

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<作者コメント>

という事で、『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』で有名な赤城大空さん作の『二度めの夏、二度と会えない君』の実写映画化が決定したそうです。とは言いつつも僕読んだことないんですけども。

以前から「下セカ作者はこんな本も書いてるんだよー」という事で、本自体は知ってましたが実際購入などは考えていませんでした。

しかしここで実写映画化とは...思ってもいませんでしたね。

表紙の絵柄的に、確かに実写向けのような気がしますね。あまりラノベの表紙っぽくありませんね。

ちなみに『下セカ』のあらすじはこちら

「お○んぽおお!」少女は叫びながら、駅の構内を走り出した。その瞬間、僕はすっころんだ。16年前の「公序良俗健全育成法」成立により、日本から性的な言葉が喪われた時代。憧れの先輩・アンナが生徒会長を務める国内有数の風紀優良校に入学した奥間狸吉は、“雪原の青”と名乗るペロリストに弱みを握られ、下ネタテロ組織「SOX」のメンバーとなってしまった…!そこはプリズン?それとも、ハーレム?第6回小学館ライトノベル大賞・優秀賞を受賞したノンストップハイテンションYトークコメディ。(Amazonより)

『二度めの夏、二度と会えない君』のあらすじはこちら

この夏、俺は、君を二度失った。

きっと、「好き」という言葉は罪だった。

森山燐(もりやま・りん)は生まれつき不治の病を患っていた。
俺は、それを隠して高校生活を送っていた彼女を好きになってしまっていた。高校最後の文化祭で、一緒にライブをやり、最高の時間を共に過ごし――そして、燐は死んだ。

死に際の彼女に、好きだ、と――決して伝えてはいけなかった言葉を、俺は放ってしまった。
取り乱す彼女に追いだされて病室を後にした俺には、一言「ごめんなさい」と書かれた紙切れが届けられただけだった。

あんな気持ち、伝えなければよかった。
俺みたいな奴が、燐と関わらなければよかった。

そして俺は、タイムリープを体験する。
はじめて燐と出会った河原で、もう一度燐と出会ってしまった。
ずっと、会いたいと思っていた燐に、あの眩しい笑顔に再び……。

だから、今度こそ間違えない。
絶対にこの気持ちを伝えてはいけないから。

最後の最後まで、俺は自分の気持ちを押し殺と決めた。
彼女の短い一生が、ずっと笑顔でありますように

アニメ化企画進行中の『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』原作者:赤城大空が贈る健全青春ラブストーリー。(Amazonより)

とても同じ作者の作品とは思えない!上は下品なギャグものに対し、下は切ない、恋愛もののようですね。

しかもどうやらタイムリープもののようです。これはかなり面白そうですね。タイムリープものにはずれはない!(多分)

しかし、あらすじ読んだだけでもなんか泣ける作品臭が漂ってくる。見ごたえある作品なんだろうけど、ヒロインが死ぬ、と言うのが分かってるとなんとも読みづらいですね。まあ買うんですけどね。財布に余裕ができ次第買いに行きます。




ところで、『庶民サンプル』の作者の『僕は明日、昨日の君とデートする』に続き、またしてもギャグラノベ作家の恋愛小説の実写映画化となりましたね。つまり、ギャグ系のラノベ作家さん、次、あなたが恋愛小説を書けば実写映画化されるかもしれませんよ!?

二度めの夏、二度と会えない君 (ガガガ文庫)
赤城 大空
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